お土産に紙薪(ペーパーログ)を買ってみた。
先日の明野に行った時寄った、「萌木の村」でちょっと前から気になっていたものを見つけたので買ってみました。買ったのはペーパーログと呼ばれる、紙(新聞紙)でできた薪です。
萌木の村の村は、オシャレな店が多く、雑貨屋など素敵なおみやげ屋さんがたくさんありました。
そこに、ペーパーログが200円で売っていたのでつい買ってしまいました。
ペーパーログは、こんな感じの道具で新聞紙を水でふやかしたものを圧縮して、乾燥させて作ったものです。
この道具も前に、雑貨屋で売ってるのを見て気になっていました。
ペーパーログは、本来は薪ストーブや暖炉で使うものらしいですが、焚火でも使えるかなーと。この紙与作(ペーパーログメーカー)も気になってましたが、まずは売ってるペーパーログを試してみようかなと思います。
ペーパーログメーカーで新聞紙から紙薪を作るのも楽しそうなんだよな〜。実際はかなりの重労働そうですが。
1束で60〜90分ほど燃えるとのことで、大きく火が立つような燃え方ではなく、じわじわと燃えるとのことなので、木の薪との併用がいいみたいです。でもやっぱり、焚火には向かないのかな?次回のキャンプに持って行きたいと思います。
それと、もう1つ買ったのはこれ。
大木をスライスしただけのものですが300円ほど。鍋敷きにちょうど良さそう。
んー、キャンプに行きたい。